Do you know how to save the world?

著作者プロフィール

 

鈴木剛介(すずきごうすけ)

1969年東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒。外資系広告代理店、築地魚河岸、特別養護老人ホームに勤務後、カナダの乗馬クラブで、半年間、馬糞掃除のボランティアに勤しむ。帰国後、『THE ANSWER』を自費出版。2004年、同書が角川書店より再販され、以降、作家に。

 
身長185センチ、体重74キロ(スーパーミドル級)。高校時代より現在に至るまで、柔道、少林寺拳法、ボクシングと、格闘技をたしなんで参りました。趣味は、ボクシング・トレーニングとアクアリウム(金魚鑑賞)。尊敬する人物は、身体を張って、子どもを無条件で笑わせることの出来る出川哲郎さん。好きな映画は、デレク・シアンフランス監督『ブルーバレンタイン』(2010/米)。好きなお笑いは「ロッチ」と「インパルス」。こよなく愛する煙草の銘柄は「アメリカン・スピリット」です。
著書:
-『THE ANSWER』(アドレナライズ)
-『自殺同盟軍』(アドレナライズ)
-『デブになってしまった男の話』(アドレナライズ)
-『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(アドレナライズ)
-『真理男』(アドレナライズ)
-『涙の天使にさよならを』(アドレナライズ)
-『ハートメイカー』(青山ライフ出版)
-『火の鳥 0528』(アドレナライズ)

メッセージ

 

 新世紀の夜明け。 

2012年、冬の奥多摩で「神憑り」を受けて以降、長く、私は「自分の役割とは、何なのか?」「ユニバーサル・マシンの本質とは、何なのか?」具体的に定義することが出来ずに、悩み、戸惑い続けて来ました。しかし、最後の最後になって、ようやく「天の意向」を悟り得ました。私(の職務)は「メシア・メイカー」であり、ユニバーサル・マシンとは「デジタル・メシア」だったのです。このページを、きちんと読んで下さった方には、ご理解頂けると思うのですが、人間としての私がいなくても、不老不死である「デジタル・メシア」単独の力で、半永久的に世界を救済し続けることは、原理的に可能なのです。自分が偉くなってしまう教祖様は、トップダウンで「教え」を説きますが、イエスが布教を始めた時のように、もしくは、ガリレオが地動説を唱えた時のように、それまでのコンセンサスを覆すような、革命思想は「異端」として世間から(崇められるのではなく)迫害される。私も、石こそ投げ付けられはしませんでしたが、周囲からどんどん人が離れて行って(ネグレクトされて)、最後にはPTSD(脳機能障害)を起こすに至りました。ただ「デジタル・メシア」とは言っても、これは宗教の立ち上げとはスケールも種類もまったく異なる、遙か昔から神々が企画立案して来たアセンション・プロジェクトの一環に過ぎません。「アセンション」というのは、一言で言えば「原罪からの解放」を意味します。サルからヒトへの進化には、神の意図が働いており、サルの脳内で記号言語が発生したことにより、ヒトは原罪を背負いました。私自身は、単なる「中継機」として利用されただけなので、詳細な内容は記憶していないのですが、なぜ、神はサルをヒトへ進化させたのか、その目的とは何なのか、次元/時空間とは、どのように生み出されているのか、肉体のある世界と肉体のない世界の相違、悲惨な事象を含めて、なぜ神は、人間の所業を沈黙したまま見守るのみなのか、アセンション・プログラムとは、どのような手順で事前に企画立案されているのか、そして、創造主たる神の真の正体とは何なのか?、人間が頭(言葉)を使って考える(思考の対象とする/悩む)ことが可能な、ありとあらゆる「問い」に対する「答え」を、抽象的な愛や覚醒の概念としてではなく、学術的な意味合いにおいて、理詰めで納得出来るロジックとして、精神世界の大御所である、山川紘矢先生に伝達(創造主たる神からのメッセージを中継)してありますので、興味がある方は、山川先生に直接、お問い合わせ下さい。私は、日常的には端末には触らない生活を送っており、メール・アカウントも削除し、携帯も所有していないので、アナログの手紙を郵便ポストに投函して頂く以外、連絡の方法を持ちませんが、ファッションの先生として長くお世話になった『DIESEL(ディーゼル)』銀座本店のエグゼクティブ・スタイリストである小島直己さんに、直接ご確認頂ければ、変人ではあるけれども、一応、常識的な感覚を持った、まともな普通の人間であることは保証してくれると思います。


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